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白クマの毛皮公売反対!
白クマの毛皮公売問題
ついに、マスコミが動きました。
読売新聞より取材を受け、16日朝刊にこの問題が掲載されます。
(地方版扱いとなる可能性があります)
白クマの毛皮公売のどこが問題なのか?
札幌市以外に絶滅が危惧される野生動物のはく製や毛皮が公売された事例の紹介
今回の毛皮公売問題に関する総括と再発防止策の提言
以上3点についてお話させていただきました。
マスコミ報道をきっかけとして、絶滅が危惧される野生動物のはく製や毛皮が二度と公売されることがないように切に願います。
わたしは、絶滅が危惧される野生動物の保護に関する知識は全くの素人です。
その素人が、なぜ執拗にはく製や毛皮公売に異議を唱え続けたのか?
それは、国税徴収法の第一人者であった城下達彦先生(故人)との出会いを抜きに語れません。
城下先生は、わたしが税理士試験の勉強に励んでいるときにお会いし、専門の国税徴収法だけでなく、あらゆる税法のピンポイントを的確に教えてくださった先生です。
城下先生に出会っていなければ、わたしは税理士試験に合格できたかどうかわかりません。
城下先生が御存命であれば、きっとモラルなきインターネット公売の現状を嘆いておられるに違いない。
城下先生が亡きいま、その遺志を継いで真実を伝えるのは、教えを受けた人間としてのつとめである。
これを信じて記事に書き続けました。
16日朝刊に掲載される読売新聞の記事は、城下達彦先生に捧げる記事です。
白クマの毛皮公売に対する異議にご賛同いただける方は、札幌市に再発防止策のご提案をお願いいたします。
白クマの毛皮公売にBooooooo!!!
(インターネット市政提案にリンクしています)