2008年01月15日

なぜ白クマの毛皮公売が中止になったのか?

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白クマの毛皮公売に反対!
問題の白クマの毛皮公売が中止されるそうです。
問題の自治体が運営する円山動物園の関係者から、直々の電話がありました。
休日であるにも関わらず、税務課の責任者をつかまえて、公売中止を申し入れ了承されたそうです。
白クマの毛皮公売に関する異議が認められたということで、最悪の事態は回避されました。
円山動物園の関係者による迅速な対応については、ある程度評価しておりますが、公売が中止になっただけでは、誠意ある対応をしたことにはならないと理解しております。
今回のケースは、極めて悪質という理解があるからです。
なぜなら、問題の自治体が運営する円山動物園は、ホッキョクグマ(白クマ)の繁殖に力を入れています。
マスコットも白クマです。
そんな動物園の運営母体が、白クマの毛皮を公売するというのは、いかがなものでしょうか?
白クマの毛皮を公売するために、白クマを繁殖させているのでしょうか?
円山動物園の関係者と実際にお話をしたことがあるので、そんなつもりで白クマの繁殖に力を入れていないというのは、よくわかります。
でも、毛皮公売のためにわざと繁殖させていると受け取られても仕方がない蛮行があったということを肝に銘じてほしいのです。
とりわけ、動物園で歓声をあげる子どもたちへの裏切り行為ではないでしょうか?
関係者に対し、白クマの毛皮公売が中止になっただけでは、納得しない旨と再発防止策の提案を伝えておきました。
札幌市と円山動物園がどれだけ誠意ある対応をしていくのか見守りたいと思います。
公売を取り消し、あとは知らんぷりという態度であれば、断罪せざるを得ないでしょう。
もう、野生動物のはく製や毛皮の公売を取り上げるのは最後にしたいですね。
とても悲しく、むなしい記事です。
こんな記事を書かせるモラルなきインターネット公売は許せません!
みなさまも、なぜ白クマの毛皮公売が中止になったのか?
その理由を考えるキッカケになれば、幸いです。
ご賛同いただける方は、札幌市に再発防止策のご提案をお願いいたします。
白クマの毛皮公売にBooooooo!!!
(インターネット市政提案にリンクしています)
(追記)15日早々に公売を中止すると約束したのに、15日の夕方になって、やっと中止になりました。
対応があまりにも遅すぎるのではないでしょうか?
なお、この件に関しまして読売新聞から取材を受け、16日の朝刊に掲載されますことをお知らせいたします。(一部の地域では掲載されません)  続きを読む

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2008年01月12日

世にも不思議な動物園に質問しました!

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白クマの毛皮が公売されています。
残念ながら、未だ公売が中止される動きがありません。
これまで、インターネット公売において絶滅が危惧される野生動物のはく製や毛皮が出品されるという行為が後を絶ちませんでした。
これらの自治体は、動物園を運営しておらず、こうした問題に対する配慮が欠如していた点もあったのだろうと思われます。
しかしながら、白クマの毛皮を出品した自治体は、わが国でも有数の規模を有する動物園を自ら運営している自治体です。
動物園の役割は、動物の生き生きとした姿のすばらしさを伝え、野生動物の生態を研究して、 動物の保護をする一端を担うことです。
絶滅の危機に瀕している白クマの毛皮を注目度の高いインターネット公売にかけ、白クマの毛皮取引の市場価格を押し上げ、違法取引を助長することを平気でやっている自治体の動物園!?
世にも不思議な動物園と言わざるを得ません。
問題の自治体が運営する動物園の園長に質問するコーナーがありました。
小生は、この動物園の園長に質問をしてみました。
白クマの毛皮オークションに対する見解は?
どんな回答があるのか、わかりませんが…
みなさんもご興味があれば質問してみてください。
動物園の園長に対する質問はココです!
既に、WWFジャパンが再三働きかけをしておりますが、この自治体は全く聴く耳をもたないようです。
われわれ、一人一人の声も大きな力となります。
ぜひ行政へ声をあげ、働きかけていただきたいと思います。
ご賛同いただける方は、下記に働きかけをお願いいたします。
白クマの毛皮公売にBooooooo!!!
(インターネット市政提案にリンクしています)  
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2008年01月10日

白クマの毛皮公売にBooooooo!!!

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白クマの毛皮が公売されています。
残念ながら、未だ公売が中止される動きがありません。
絶滅の危機に瀕している白クマの毛皮を注目度の高いインターネット公売を通して、商業的なルートに乗せることは、白クマの毛皮取引の市場価格を押し上げ、違法取引を助長することにつながりかねません。
このような行為は、公務員としての社会的信用や品位を著しく失墜させる行為です。
即刻公売を中止し、廃棄処分することを要望します。
この件に関しましては、WWFジャパン国際自然保護連合日本委員会からご賛同をいただき、励ましのメールを頂戴しました。
われわれ、一人一人の声も大きな力となります。
ぜひ行政へ声をあげ、働きかけていただきたいと思います。
ご賛同いただける方は、下記に働きかけをお願いいたします。
白クマの毛皮公売にBooooooo!!!
  
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2008年01月09日

【日本の恥!】白クマの毛皮取引を奨励する自治体

白クマ
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写真は、白クマの毛皮です。
ホンモノだそうです。
これに、金銭的な価値を見出し、美しいと思うか否かは個人の趣味の問題です。
個人の趣味の問題を批判するつもりはありません。
問題なのは、自治体が絶滅の危機に瀕している白クマに金銭的な価値を見出し商業的なルートに乗せる行為を助長していることです。
すなわち、白クマの毛皮をインターネット公売する行為です。
自治体として極めて不適切な行為と言わざるを得ません。
トラのはく製といいウミガメのはく製といい…
日本の自治体は何を考えているのでしょうか?
環境省、経済産業省に確認し、国内取引については、ワシントン条約に抵触しないことを理由に、公売するのは良識的な判断だといえるのでしょうか?
国内取引で問題がないのは、あくまでも民間同士の売買でしょう?
自治体としての良識はどこにいったのでしょうか?
滞納者の財産を差し押さえる場合の判断基準を示した国税徴収法基本通達17
ここに「換価に便利な財産であること」とあります。
これは、もともと葛飾北斎の春画を差し押さえていいかどうかという議論から出たものです。
財産を差し押さえ公売することによって、公務員としての社会的信用や品位を著しく失墜させるものは差し押さえてはならないという申し合わせを通達にしたものなのです。
これは、この通達を作った張本人(すでに故人)から直接聞きました。
葛飾北斎の春画は駄目とは通達に書けないので、それを匂わせる表現にしたのです。
「換価に便利」
これは、通達制定時には想像もできなかったインターネット公売の登場により拡大解釈をされすぎているのではないでしょうか?
もともとは、コレ
「公務員としての社会的信用や品位を著しく失墜させるものは差し押さえてはならない」ところから来ているのです。
絶滅の危機に瀕している白クマの毛皮を商業的なルートに乗せる行為は、公務員としての社会的信用や品位を著しく失墜させる行為です。
即刻公売を中止し、廃棄処分することを要望します。
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所長 別バージョン
川越市の税理士-大林税務会計事務所
埼玉県川越市旭町1-4-38
  
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2007年11月17日

無駄な抵抗は、やめましょう!!!




問題の多いインターネット公売またしても不適切なものが出品されました。
例によって、ウミガメのはく製
しばらく、ブログ更新をお休みしようと思っていたんですけどね。
ペンを休めて復活せざるを得ないじゃないですか!
どうして、こういうものが繰り返し繰り返し出品されるのでしょうか?
今回は、特に地下活動をした訳ではありませんが、例によって公売中止です。
日本のインターネット公売の不適切性は、有名ですよ。
NPO法人野生生物保全論研究会やWWF(世界自然保護基金)も知ってますよ。
こんなものを出品しても公売中止になるように、監視されているのです。
無駄な抵抗は、やめましょう!!!


  
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2007年08月28日

海亀のはく製・公売阻止に成功!




問題の多いインターネット公売
またしても不適切なものが出品されました。
海亀の剥製
今回は、NPO法人 日本ウミガメ協議会のご協力により公売阻止に成功しました!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
大林さま
メールでの連絡、ありがとうございました。
売られているのはアオウミガメですね。
ウミガメの剥製を飾る文化は、家の繁栄などを願って沖縄あたりで存在しました。よく、新築祝いなどで贈ったようです。
しかし、ここのところこのような風習も衰退し、カメの剥製をつくることもほとんどなくなりました。
したがって、私どもは積極的にこのような剥製売買に異論を唱えることはありませんでした。
ただし、今回は公売です。国民の見本となる行為を率先してやらねばならない立場としては、望ましくない行為だと思います。
法律の整備が不完全なため、確かに法的な問題を指摘することはできませんが、同様の行為を誘引させないとも限らないので、そのむね連絡しておきます。

NPO法人 日本ウミガメ協議会 会長
東京大学大学院農学生命科学研究科客員准教授
亀崎 直樹
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
このブログでも、再三取り上げましたがいい加減、こういうものを出品するのやめてくれませんかね。
合法なら何でも許されるのでしょうか?
まあ、今回も自治体があやまりを素直にみとめたので、ひと安心です。
それにしても、あやまりを認めず、未だに申し入れ書に対する回答をしない愚かな自治体がこの世に存在するのは、誠に遺憾ですね。
それにしても、インターネット公売
自主規制のルールがないので、これからも不適切なものが陳列される可能性があります。
早急に自主規制のルールを確立することを要望します!!!
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2007年07月17日

義援金の振込先は、慎重に!

救急車



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新潟県中越沖地震が発生しました。
被災者の皆様に対して、心よりお見舞い申し上げると共に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
これから、本格的な復興活動に入ります。
税務の方も申告期限の延長や税の減免が行われることになると思います。
災害義援金も募られることになるでしょう。
地震発生の早い段階でこの記事を上げようと思ったのは、復興活動に必ずしも協力的ではない方が出てくる可能性があるということをお知らせしたかったのです。
米国では、スマトラ沖地震に便乗し募金を呼びかける詐欺電話・詐欺メールやサイトが数多く出回りました。
同じようなことが、誠に残念ながら今回の中越沖地震でも起こりうる可能性があります。
日本では、メールよりも募金を呼びかける電話や郵便物が送付されてくる可能性が高いでしょう。
確定申告で寄付金控除ができることをインセンティブにしてくる可能性がありますが、怪しげなところに寄付をしても寄付金控除は出来ません。
募金を募る団体が、真っ当な団体であるかどうかは、財務省のホームページ厚生労働省のホームページで、災害救助法で救助の委託を受けた募金団体であるか否かを必ず確認しましょう!
そして、このような災害に便乗した振込詐欺の情報を得たら、最寄りの警察署に通報することをお忘れなく!
自分たちの出来る範囲で、一日も早い復興を応援していきたいですね。
この情報がより多くの方にご覧いただけるように、「あなた!」の応援クリックお願いします!
提供:川越市の税理士-大林税務会計事務所
埼玉県川越市旭町1-4-38
  
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2007年07月14日

何か変だよインターネット公売1

虎のはく製
合法であれば、何でも許されるのか
インターネット公売に自主規制を要望します!
トラのはく製公売に異議あり
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2007年07月13日

今度は、亀のはく製だ!!!




問題の多いインターネット公売
またしても不適切なものが出品されました。
こんどは、亀の剥製
合法ならなんでも許されるのでしょうか?
「亀の剥製はいかがですか?飾るだけで癒されます。長寿祈願に…確変祈願に…いかがですか?」
これが、宣伝文句です。
日本は、いつから野蛮国家に転落したのでしょう?
飾るだけで癒される方もおられるでしょう。
個人の趣味の問題ですから、これを批判するつもりはありません。
しかしですよ!!!
自治体の宣伝としては不適切極まりない。
長寿祈願?
確変祈願?
そんなことより「呪われろ!!!」と言いたいですね。
ただ、亀の剥製の公売が中止されたのはエライです。
このブログで、再三非難した思いが届いたのでしょうか?
あやまりを素直にみとめるのは、なかなか出来ることではありません。
この自治体には、それが出来たのですから立派ですよ。
あやまりを認めず、未だに申し入れ書に対する回答をしない愚かな自治体と雲泥の差ですね。
それにしても、インターネット公売
自主規制のルールがないので、これからも不適切なものが陳列される可能性があります。
早急に自主規制のルールを確立することを要望します!!!
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2007年06月21日

トラのはく製公売問題・市長に申し入れ書を提出へ!

jwcs



虎のはく製の公売に異議あり!!!
この記事を応援していただいているNPO法人野生生物保全論研究会が、市長に対し申入書を送付しました。
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市長に対する申し入れ書を公開します。
なお、この申し入れ書は、NPO法人野生生物保全論研究会の公式サイトでも公開されています。
野田市長 根本 崇 殿
拝啓
野生生物保全論研究会(JWCS)は、人間と野生生物との共存関係をつくることで野生生物を保全し、それによって現在および将来世代の豊かな自然環境を実現することを目指す特定非営利活動(NPO)法人です。
プロジェクトの1つに絶滅の危機にある野生のトラの保護活動を支援する「トラ保護基金」があります。
先日、ヤフーオークションにて貴市によりトラの剥製が公売に付された件につき、以下のとおり申し入れさせて頂きます。
野生のトラはかつてのスポーツハンティング、毛皮目的や虎骨を漢方薬に利用するための密猟、生息地の減少で絶滅の危機にあります。現在でも密猟が続き、全生息数は多く見ても5000頭に満たず今や絶滅の象徴と言われ、国際的にも保護への関心が非常に高い動物です。
今月4日より先週までオランダ・ハーグで開催されていたワシントン条約締約国会議でも、野生のトラの保護について各国代表やNGO が活発な意見を述べました。
最近の議題の中心は、繁殖個体からのトラ製品取引の合法化ですがそこでは、一部を解禁すると毛皮や漢方薬などのトラ製品への需要が高まることが非常に懸念されております。また繁殖個体か野生個体かの識別も難しく、それ以上に繁殖個体より野生個体に価値があるといわれるのは明らかで、野生個体への密猟圧が増加すると多くの国々が反対しています。野生生物の取引は、銃、麻薬と共にマフィアの3大資金源と言われており、日本でもヤクザが関わる事件が相次いでいます。
このような状況のなか、貴市の公売のようにトラの剥製が商業ルートに乗ることは、一般公衆の需要を刺激することとなり、また違法取引を助長するおそれがあります。登録票がついていることなど、形式的には関係法令(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)に違反しないとしても、このような問題をはらむ行為を公的機関である貴市が行うことは、公的機関としての品位にかかわり極めて不適切と考えます。
ちなみに、当会の会員数名よりすでに貴市の公売について遺憾との意見が届いています。
公売の申し込み期間は既に過ぎていますが、JWCS は、入札があったとしても事情を説明して取り下げるなど、適切な行動をおとりいただくよう強く要望いたします。また、今後の処置については、廃棄処分すべきと考えます。
以上に対する貴市のお考えを2007年6月末日までに書面にてお聞かせいただければ幸いです。
敬具
NPO 法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
事務局長/弁護士 坂元雅行
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
NPO法人野生生物保全論研究会より、メッセージをいただいております。
先日は貴重なご意見をありがとうございました。
HPも拝見いたしましたが、全く大林さんのおっしゃるとおりで、日本人として赤面のいたりです。
「トラ保護基金」をもって、現地の野生のトラ保護活動を支援している当会としましては、先日、野田市長あてに(収税課にも)申し入れ書を送りました。申し入れ書を添付いたします。
6月末までに返答を頂くことになっております。
HP上でも公開し、返答を待ちたいと思っております。
なお、本状の写しを、野田市収税課宛てお送り致しました。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
野田市市長の回答はいかに?
ネット検索をしていたら、6月7日の段階で市民から多数の抗議文書、メールが届いていることがわかりました。
根本市長は、「トラを新たに剥製にしたわけではない」とし、問題はないとの考えを示しているそうです。
おそらく6月末の返答も同じような答えなのでしょう。
まあ、旭山動物園のある北海道旭川市長がこのような発言をしたら、大問題になると思いますけどね。
この市長が、旭川市長だったら、旭山動物園の今はなかったことでしょう。
日本はワシントン条約締結国で、ホスト国も務めたことがあります。外務省のHPには、ワシントン条約における日本の役割を誇らしげに記述していますが、足元でこんなことをやっているんじゃ、世界中の失笑を買うことでしょうね。
トラのはく製公売に、Booooooo!!!
行くしかないだろう!! door5296さんもブログでこの話題を取り上げていただきました。ありがとうございました。
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