2012年10月12日

相続税 - 相談はタダじゃないけれど

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*相続*税と贈与税 - 質問・相談ならMSN相談箱
ソース: Google アラート - 相続 12/10/11

父が亡くなり、生命保険金2000万円が入金になりました。相続人は母と子1人(私)です 。保険金の受取人は母となっていて、母に入金なりましたが、母はいらないので2000万 円を私に相続させるといってくれまし.
questionbox.jp.msn.com/qa7742023.html

この相談に対する税務署の回答はこちらです。

子からあなたへの贈与となり、贈与税の課税対象となります。
被相続人が保険料を支払っていた生命保険金は、相続税法上のみなし相続財産であり、本来の相続財産ではないため、遺産分割の対象とはならず、契約上の受取人が、相続又は遺贈により取得したとみなされ相続税の課税の対象となります。

したがって、契約上の受取人以外の人が保険金を受け取った場合は、その人は、その契約上の受取人から贈与により取得したことになります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4114_qa.htm

生命保険の受取金を譲ってもいいというお母さんのご好意は、残念ながら課税されますのであきらめてくださいということになるんですかね。

おそらく税務署に相談に行った人は、ほぼ全員肩を落として帰路につくことでしょう(-_-)

しかし、せっかくのお母さんのご好意をムダにしていいのでしょうか?
そこで、立ち上がるのが税務110番です(^_^)v

生命保険の受取金を譲ってもいいというお母さんのご好意にこたえてみようではありませんか(^^;

代償分割という手が残されているんですよね。

代償分割とは、共同相続人などのうちの1人又は数人が相続財産を現物で取得する代わりに、その現物を取得した人が他の共同相続人などに対して債務を負担する方法で、代償に充てる財産は、相続人の固有の財産でもよいとされています。

おそらく、父名義の土地建物
有価証券があると思います。
これをお母さんが相続する代償として、現金を渡すことが可能です。

相続税の申告が必要ないのであれば、税金の心配をしないで、結果として、生命保険の受取金を譲ったのと全く同じ効果が期待できる可能性があるんですね。

税務署の相談は、無料ですけども、相談者のプライベートに関することを踏み込んで聞きにくいので、無難な回答にならざるを得ないという税務署の事情も察知してあげないといけません(^^;

それゆえ、税理士という職業が世のため人のために役立つわけです(^_^)v

一つだけネックがあるとしたら、報酬でしょうか?
デタラメの回答をしても、一切責任をとらなくても良いのなら、タダで回答いたしますが(^^;

タダで相談して泣き寝入りするか?
どうしても諦めきれず、満足する回答を得るために税の専門家に報酬を払って相談するかは、あなた次第ですね(^^;

税務署の無料相談と税理士の有料相談とのビミョーな温度差がお分かりいただけたでしょうか?

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Posted by ohbayashiblog at 11:40│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 税理士川越 

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