2012年07月17日

英語ができるエリート集団の育成

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ドラッカーの名言から、成果をあげる人・あげない人の違いを探ります!
現代社会最高の哲人の言葉で、成果をあげる習慣を身につけましょう!

「今日許されざるものの一つが、特別な地位、特権を与えようとするエ
リート養成機関である。」
断絶の時代(第4部4章)

日本は、まだまだ学歴社会ですね。
事実上、いわゆるエリート校でなければ、就職できない企業が今でもあ
るようです。

エリート校を採用する理由の一つに、「グローバル経済に対応するため
には、語学ができなければいけません。エリート校は、比較的語学がで
きる人材が多いから採用する」というものです。

確かに、学歴のある人材は、普通の人よりも語学ができるかも知れません。
しかし、グローバル経済に対応するためには、語学力よりも大切なもの
があります。

それは、赴任先の国の社会に溶け込む能力です。
これは、語学力とは別の能力です。

語学が出来ても、現地の食事は受け付けないとか、現地の衛生事情を毛
嫌いするような神経質な人はたくさんいます。

これでは、現地の社会で求められているニーズを知ることはできません。
インド市場向けに、カギ付きの冷蔵庫
イスラム圏に、コーランの流れるTV

これらの商品は、現地の一般家庭にホームステイするという泥臭い営業
をした韓国企業のヒット商品です。

語学力はあっても、現地に溶け込む努力をしない人には考えも及ばない
商品です。

現地の社会に溶け込む能力は、学歴とは全く関係ありません。
しかも、日本では、語学力=英語力です。

ところが、成長著しい新興国では、英語は全くといっていいほど通じな
いのです。
新興国で英語がわかる人間はエリートです。

エリート同士の会話で、庶民が必要としている製品なりサービスを生み
出すことなんて、出来るはずがありません。

「要するに、何びとに対してであれ、成果を上げ、可能性を追求し、上
り詰めていく道を制約することは許されない。」
断絶の時代(第4部4章)

特に人の採用に関わった人は、過信を生みやすいものです。
「人を見分ける力に自信がある人ほど、間違った人事を行う。」
非営利組織の経営P163

正解は…
「傑出した仕事をする者を事前に知る方法はない。実際に仕事をさせる
しかない。逆に、最も頼りにならない方法が学校の成績である。」
断絶の時代(第4部4章)

グローバル経済でほんとうに活躍するためには、英語ができなければな
らないという発想から、いい加減に決別しないといけませんね。

本当に活躍できる人は、現地の一般家庭にホームステイをして溶け込も
うと努力する平凡な人です。

さて、あなたの考えるグローバル戦略は、英語ができるエリート集団の
育成ですか?

それとも、語学はイマイチでも、現地の社会に溶け込もうと努力する人
間の育成でしょうか?
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Posted by ohbayashiblog at 11:33│Comments(0)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 成果をあげる人・あげない人 | 税理士川越

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