2011年09月02日

楽な生活が送れる本当の理由

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ドラッカーの名言から、成果をあげる人・あげない人の違いを探ります!
現代社会最高の哲人の言葉で、成果をあげる習慣を身につけましょう!

「今日の会計士や技術者が、農民だった彼らの祖父たちよりも楽な生活
を送っているのは、彼らがよりいっそう働いているからではない。彼ら
ははるかに働いていない。人間的にも優れているからでもない。」
マネジメント上P88

「彼らははるかに働いていない。人間的にも優れているからでもない。」
の部分が、結構キツかったりしますが(苦笑)

確かに、会計士や技術者になるために聖書を読んだり、念仏を唱える必要は
ありません。聖人君子たる必要はないのです。

では、どうして楽な生活が送れるのでしょうか?
それは、教育の差です。

特に装置型産業の時代から、知識型産業の時代になってきたことが大きいと
思います。

「知識を基盤とする社会と経済における主たる資本としての知識労働者の出
現と台頭こそ、かつてわれわれが経験した機械を基盤とする経済への移行と
同じように、あるいはそれを上回る重大な変化である。」
ネクスト・ソサエティP183

知識型産業以前は、大量生産の装置型産業の時代でした。
いかに安く大量に生産するかが課題でした。

T型フォード(http://www.toyota.co.jp/Museum/data/a03_05_4.html)の
ように、車さえ作れば売れた時代です。

ところが、モノがまんべんなく行き渡ると人が差別化を求めます。
差別化は、コンピュータはやってくれません。
人間の知識を要求します。

会計士や技術者の祖父の時代は、大学に行くことはまれでした。
しかも、卒業後も資格試験を受けるために勉強することは、考えられないこ
とでした。

会計士や技術者は、本人の才能や努力もさることながら、教育に対してお金を
かけた金額が段違いなのです。

しかし、このことは、知識を駆使して詐欺的なことでお金を儲け、楽な生活が
出来る人間があらわれることを意味します。
実際そういう人がいますよね?(苦笑)

知識型社会になればなるほど、真摯さが要求されるように思います。
「明日の経営管理者は、仕事ができればできるほど真摯さを求められる。経営
管理者たる者は、自らの利益よりも企業全体の利益を重視することが求めら
れる。」
現代の経営下P262

さて、あなたの仕事にどれだけの知識と真摯さが要求されているでしょうか?
年収が価値観の全てだと思いたくありませんが、みなさんが意外と気にしてい
る年収の差はこんなところにあらわれるということですね。
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Posted by ohbayashiblog at 11:16│Comments(0)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 成果をあげる人・あげない人 

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