2012年02月06日

小企業が成功できない本当の理由

川越の税理士 もしドラ

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「現実にはほとんどの小企業が戦略をもたない。機会中心ではなく問題中心である。問題に追われて日々を送る。たからこそ小企業は成功できない。」
マネジメント下P69

結構きついですね。
でも、当たっていたりします。

大企業であれば、自らの行動をチェックする上司がいます。
そして、社長自身も株主をはじめとする利害関係者に会社の貢献度をチェックされています。

ところが、小企業は誰もチェックしてくれません。
税務署がチェックするとはいえ、慢性的な赤字で税務調査がない会社がほとんどといっていいでしょう。

大企業と小企業の大きな違いは、会社の規模よりも、むしろ第三者によるチェックが入るか否かといっていいかも知れません。

大企業は、たとえ間違った戦略であっても、それなりの戦略や目標が強制的に持たざるを得ない状況に置かれるのです。
ところが、小企業は戦略や目標を掲げる強制力がまるでないのです。

では、戦略をもたないとどうなるか?
どうしても、行きあたりばったりにならざるを得ないのです。

すなわち、人間が本来備わっている反射神経が働いて、起きた問題に対して場当たり的な解決をしていくことになります。
ところが、それでは成果をあげることは難しいのです。

ある商品を取り扱うべきなのか否か?
ある地域に進出するか否か?
ある客層をターゲットにするか否か?

これらを考えずに、ただ売っているだけだと、価格競争に飲み込まれるか、全く相手にされず閑古鳥が鳴くかのどちらかになってしまいます。

つまり、何をどこで、誰に対して売るかという戦略が必要とされますが、起きたことに対して場当たり的な対応をぜずに、企業戦略的な対応をとるためには、訓練が必要とされます。
反射神経というものが、いたずらをするからですね。

ですから、紙に書くか、あるいはPC上でも結構ですが、場当たり的な対応をしないように、目につくところに戦略として何をするか、あるいは、何をしていないかを記録しないかぎり、場当たり的な仕事に手を出してしまいます。
場当たり的な対応にブレーキをかけるためには、潜在意識に訴え、訓練により克服するしかないんですね。

ところが、小企業が戦略や目標を記録するという第三者からの強制力が働かないので、ただ商品を並べているだけ、ただお客様のところへ足を運んでいるだけの会社が非常に多いということです。
「現実にはほとんどの小企業が戦略をもたない。」という記述からして、全体の5パーセントもないということになるでしょうか?

さて、あなたの会社は、負け組の95パーセントでしょうか?
それとも…

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Posted by ohbayashiblog at 11:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック マネジメント | ドラッカーの名言に学ぶ

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