2011年04月25日

事業の存続と成長の源泉は、どこに?

川越税理士マネジメント

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「企業家的なビジョンは、社会や知識のすべての領域にわたるものではなく、一つの小さな領域についてのものであるという事実にこそ、活力の源泉がある。」
創造する経営者P245

これは、とても大事ですね。
「何もかもできる組織はない。金があっても人がいない。優先順位が必要である。あらゆることを少しづつ手がけることは最悪である。いかなる成果もあげられない。」
マネジメント上P150

特に、製鉄所や造船所のような装置産業ではなく知識型産業になった時代では、あらゆることに手を出すのはとても危険です。
装置産業では、生産能力が差別化の要因となりました。

しかし…
「経済的な業績は、差別化の結果である。差別化の源泉、および事業の存続と成長の源泉は、企業の中の人たちが保有する独自の知識である。」
創造する経営者P145

知識型産業は、文字通り知識が差別化の要因です。
競争力のある差別化をして生き残るには、専門化が必要だからです。

「知識とは専門化である。」
ネクスト・ソサエティP26

専門化するということは、総花主義の逆をいかなくてはいけません。
つまり…

「成功に必要なものは、ある小さな特定の発展だけである。」
創造する経営者P246
小さく深く掘るということですね。

別の言い方をすると…
「あらゆる方面に優れるということは、あらゆる方面に無能だということである。」
創造する経営者P265

ところが、ひとり何役もこなさなくてはいけない零細企業は、あらゆることを社長がやってしまいがちです。
そこにワナがあります。

「倒産はしないまでも縮小していく最大の原因は、もはや社長が行うべきでない意志決定をいつまでも社長自らが行っていることにある。」
現代の経営下P8

しかし、人手が足りない。あるいは、人を雇う余裕がないといわれるかもしれません。
そんなときに考えなくてはいけないのは…

「ネクスト・ソサエティにおいては、まさにトップマネジメントが組織そのものである。他のものは、すべてアウトソーシングの対象となりうる。」
ネクスト・ソサエティP58

人手が足りず、人を雇う余裕がない零細企業こそ、アウトソーシングの可能性を模索しなければならないのです。
それでも、まだ仕事を全部やらないと気が済まないですか?
そして、本当に事業は成果をあげているでしょうか?

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Posted by ohbayashiblog at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 創造する経営者 | ドラッカーの名言に学ぶ

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