2010年11月22日

仕事量に振り回されるとバカをみる!

川越税理士マネジメント


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「人材は組織の力学に従い、つまり仕事の重要度ではなく仕事の量に従って配置される。そして間違ったところに配置される。」
実践する経営者P121

これは、仕事の量イコール仕事の重要度という呪縛から来ているのでしょうね。
「状況の圧力は、常に内部を優先する。状況からの圧力は、未来よりも過去を、機会よりも危機を、外部よりも内部を、重大なものよりも切迫したものを優先する。」
経営者の条件P149

経営判断の誤りの元凶ですね。
でも、これって思わずやってしまうことなんですよね。

本来、生き物というのは直感で行動するように出来ています。
直感で行動しないと食うか食われるかの世界ですから、命に関わります。
仕事量や状況からの圧力に屈して、その場しのぎの問題解決に走ってしまうのは、当然と言えば当然なんですね。

しかし、デスクワークでは、食うか食われるかの世界ではありません。
直感で行動するのではなく、知識の応用力が問われているんですね。

「いまや知識は、成果を生み出すために既存の知識をいかに有効に応用するかを知るために応用される。これがマネジメントである。」
ポスト資本主義社会P56

「問題の解決、すなわち昨日の均衡の回復などよりも、機会を成果に変えることのほうがはるかに生産的である。」
経営者の条件P151
「成果は、問題の解決ではなく、機会の開拓によって得られる」
創造する経営者P6

この表現からして、知識を問題の仕方や日常の仕事のやり方に応用するだけでは成果はあがらず、知識を機会の開拓のために応用することが求められるということですね。
しかし、これは生き物に本来備わっている直観による行動とは相反します。

本来備わっている能力と相反する以上は、日頃から、意識して習慣として身につけなければならないということですね。
「成果をあげる人とあげられない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし組織というものが最近の発明であるために人はまだそれらのことに優れるにいたっていない。」
非営利組織の経営P216

特に、「組織というものが最近の発明であるために人はまだそれらのことに優れるにいたっていない。」に注目でしょうか?
「組織というものが最近の発明であるために、人はまだ機会の開拓に優れるにいたっていない。」と言い換えることができると思います。

仕事の量イコール仕事の重要度という呪縛から逃れるためにも、「いくつかの習慣的な姿勢と基礎的な方法」を身につける努力を怠ってはいけませんね。

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Posted by ohbayashiblog at 07:07│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 実践する経営者 | ドラッカーの名言に学ぶ

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