2010年03月17日

脱カリスマ経営


最近、個人的にはまっているのがマクドナルドの原田 泳幸社長
快進撃を続けるマクドナルドの原動力ですね。
そして、社長のインタビューはすごく参考になります。
例えば、これなんか

「あの人に認められたい」。それが藤田時代の同社の原動力だった。一方で原田の「私に認められたいという思いで仕事をしている社員はいない」という言葉は、まるで正反対だ。

あの人とは、藤田田氏
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外食産業を代表するカリスマ経営者だったといえるでしょうね。
しかし、カリスマ亡き後のマクドナルドは迷走しました。

「 リーダーにとって最悪のことは、辞めたあと組織ががたがたになることである。」非営利組織の経営P23
これと同じ状態になってしまいました。

「リーダーシップは、カリスマ性に依存しない。カリスマ性はリーダーを破壊させる。柔軟性を奪い、不滅性を妄信させ、変化不能とする。」
プロフェッショナルの条件P184

特に、カリスマ性はリーダーを破壊させる。

インタビュー記事からの引用です。
―「藤田さんが決めてくれる」「藤田さんに任せていれば間違いない」。藤田というカリスマを産み落としたのは、組織の一人ひとりの、そんな依存心や思考停止の連鎖ではなかったか。―

なるほどと考えさせられますね。
「私に認められたいという思いで仕事をしている社員はいない」
これと関連するなと思われるのが…

「信頼するということは、必ずしも好きになることではない。常に同意できるということではない。リーダーの言うことが真にであると確信を持てることである。」プロフェッショナルの条件P187

社員に好かれることなど眼中にありませんね。
この辺も参考になりそうです。

「組織の文化とは、仲よくやっていくことではない。大切なことは、仲のよさではなく、仕事ぶりのよさである。」現代の経営[上]P200

「私に認められたいという思いで仕事」をするのではなく、「仕事ぶりのよさである。」ということを重視しています。

「重要なのはカリスマ性ではない。ミッションである。」
非営利組織の経営P2

脱カリスマ経営
これが、マクドナルドの成功の原点になっているんでしょうね。
特に、二代目社長には、参考になるのではないでしょうか?

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Posted by ohbayashiblog at 07:07│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ドラッカーの名言に学ぶ | 注目の会社

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